UselessDad’s diary

気になることを書きたいと思います。

住宅展示場に行って失敗しない為に



はじめに

家を建てるには何千万円という費用がかかる、言ってみれば人生最大の買い物になります。大きな買い物ということは、それだけ中身をちゃんと吟味していかないと後々に後悔してしまいます。

家は車や家電のようにすぐに買い替えるということはできません。
私たちにとって一生に一度の買い物と考えているので、車や家電のように、買い替え前の使い勝手、乗り心地や使い心地、機能・性能などを次の買い替えの時に参考にすることが出来ないのが困ります。

一生に一度の買い物なのに、家を買うためにどう進めていけばいいか、何を判断基準に決めればいいか分かりません。なので、家を建てようと思ったら、まずは住宅展示場に行って、どんなハウスメーカーがあるのか見に行って実物を見てみようと思いました。

実際に住宅展示場に行ってみて、当たり前ですが、家はカタログやインターネットの情報だけではわかりませんので、住宅展示場等に行って、実物を見ることは必要なことだと思います。
実物が体感できるいい機会であり、幾つものハウスメーカーを一度に比較できるという意味で住宅展示場はとてもいい場所だと思います。

しかし、ハウスメーカーの営業によって、一生に一度の買い物が自分に合わない形で、あっという間に進んでしまい、後から後悔してしまうという話を聞くことがあります。そうならないようにしたいです。
住宅展示場での体験を家作りに上手く活かせるように、住宅展示場に行く前に知っておいた方がよかったことを書きたいと思います。




家を建てる

家を建てようと思ったら、どうしたらいいでしょうか?まず情報を集めとしてインターネットで検索したり、雑誌を見ますよね。フリーペーパーなどもお店などに置いてあります。
また、住宅会社に直接話を聞きに行くこともできます。そこで、住宅展示場に行って、いくつものハウスメーカーの家を見に行くのが手っ取り早いと思いました。

住宅展示場はたくさんのハウスメーカーの住宅がまとまって展示してあり、一度複数のハウスメーカーの家を比較検討出来る便利な場所です。
しかし、とりあえず行ってみた結果、最初に入ったハウスメーカーで引き止められて随分時間がかかってしまって、結局他のハウスメーカーの家が見れず比較できませんでした。
1つのハウスメーカーにどのぐらい時間がかかるのかをあまり考えずに、せっかくの休みを使って行くのだから、たくさん見ようと思い、かなりタイトなスケジュールにしてしまいました。また、コロナの関係もあって事前予約が必要であり、たくさん予約を入れてしまった結果でした。時間には余裕を持つ必要があります。
また、とりあえず見に行ったハウスメーカーの営業担当者がその後直ぐに自宅に訪問して来てたり、次の予定を組んだりします。いつのまにか具体的な話が進んでしまい、なんとなく自分の希望を伝えると、それを盛り込んだプランをすぐに作ってきます。何かしっくりこないけど、自分が言った希望を満たしているし、どこをどうすればいいのかもわからないので、言われるがままにしていると、契約寸前まで行ってしまいます。そうなればハウスメーカーの営業担当者もあの手、この手を使ってなんとか契約を結ばせようとします。

家を建てるのは非常に労力と時間が必要です。家を建てた後、何十年という未来の暮らしを育んでいけるのであれば、言われるがままで進めていくことで時間もかからないしとてもいい家作りだと思いますが、建てた後に、こんな選択肢があったのかとか、こうしておけばよかったとか、後悔することがあります。実際、各ハウスメーカーの特徴がありますので、1つのハウスメーカーの話だけではわからないこともあります。

ハウスメーカーは家を売ることが仕事なので、営業の効率重視だそうです。営業担当者には当然ノルマがあって、いかに時間をかけずに契約まで進められるかで評価されるようになっているそうです。すべてのハウスメーカーそうではないとは思いますが。

私は、家作りは100点満点はなかなかでないと思っています。家の建築工法、材料、大きさ、機能・性能、間取り、アフターサービス・ケア、金額などが各ハウスメーカーで違い、すべて100点満点の家はなかなか見つからず、どれを優先して、どれを妥協するかで、最終的にハウスメーカーを決めることになります。もちろん、建てた家は自分にとって100点満点ではあると思いますが、建てるまでの過程ではどこかで少なからず妥協はしているのではないでしょうか。そうではないという方いましたらごめんなさい。




住宅展示場に行く時には事前準備が大切です

先ほども書いた通り、休みを使って住宅展示場に行くのだからと欲張るとロクなことはありません。まずは住宅展示場に行く前にどのハウスメーカーを見にいくのかを事前に決め、準備をしておいたほうがいいと思います。

住宅展示場に出展しているような大手住宅メーカーだと、自社で効率良く受注ができるように、営業の仕方がマニュアル化され、営業担当者がそれに基づいて対応しているそうです。住宅展示場に出展するには、かなりの額の費用がかかりますので、出展するハウスメーカーは、その費用を回収しなければいけないので、たくさんの契約をとる必要があります。なので、各ハウスメーカーは、住宅展示場での自分の会社の家に来場した方に対して、滞在時間を長くしてもらう、特に着座つまり椅子に座っての面談時間を長くしてもらえるように、あの手この手での話が出来るような研修を受けているそうです。

実際来場者の着座からの面談時間が、30分以上あれば契約率が高くなるとか、1時間以上を記録していて、営業担当者の業績評価に使っているところもあるそうです。もちろん、そうではないハウスメーカーもあるとは思いますが。
そのため、何気なく入った最初のハウスメーカーで、気が付いたら1時間以上滞在していて、その後のハウスメーカーは気になっていたところまで見て回る時間が無かった、ということになってしまうことがあります。実際私たちもそうでした。
ハウスメーカーは来場してもらった方に、少しでも長く自分のところに滞在してもらおうと、様々な準備をしています。私たちもせっかくの休みに時間を作って出かけるわけなので、事前の準備をしていって、上手く実物が見れるように住宅展示場を使いこなして頂くことが必要だと思います。
では、事前にどんなことを調べたり、検討して準備をしておいたほうがいいのでしょうか。




住宅展示場を事前に調べる

まずは、ご自分のお住まいの最寄にある住宅展示場がどこにあるか調べるところから始めます。ここで注意して頂きたいのが、住宅展示場を探して検索しても、検索結果で出て来るのがどこか特定の住宅会社の展示場の案内だったりすることがあります。これは、よく見ると広告と出ていて、その会社が住宅展示場を探して検索した人に見てもらえるように広告を出しているからです。

そこで、その住宅会社のページを見だしてしまうと、住宅展示場について調べるつもりが、気が付いたら、その住宅会社で家作りを検討していたということになってしまったりするので、気を付けてください。




自分が建てたいハウスメーカーは?

と聞かれて、『はい。私が建てたいハウスメーカーはここです!』とすぐ答えが出て来る方はそうそういないと思います。もちろん、ご両親だったり、お知り合いだったりが建てた家がすごく気に入ってここのハウスメーカーがいいという方もいると思います。

広告や宣伝で名前を知っているところもあれば、まだ知らないけれども、自分の家作りにぴったりの住宅会社があるかもしれません。ここで住宅会社という言葉を使いました。
これは、一般的にハウスメーカーはという言葉からは、全国規模で展開している大手の住宅会社の事をいう事が多いですが、実はそれ以外の住宅会社のほうが数的には多いと言われています。例えば、ハウスビルダーと言われる県単位で展開する住宅会社、工務店と言われる注文住宅を市町村単位で展開する住宅会社。ローコスト住宅を市町村単位で展開する住宅会社、家を建てた状態で販売する建売住宅、大工さんが建てる住宅等々。この中で住宅展示場に出展しているのは、全国展開をしているハウスメーカーや県単位で展開しているハウスビルダー等の規模を大きく展開している住宅会社となります。

最寄りの住宅展示場のサイトで出展しているハウスメーカーをざっと確認して見て下さい。その中で、何かこのハウスメーカー気になっていたんだようなというところがあれば、そこは見に行ったほうがいいですよね。




住宅展示場ではどんなハウスメーカーが見れるのか?

私の最寄りの住宅展示場では2021年時点でも35社ほどのハウスメーカー、住宅会社が出展しています。なかなか多いです。こんなにあったら、どう考えても全部を見て回るのは時間がありません。ましてや、お子様を一緒に連れて行って回れる時間も限りがあります。ただ、各ハウスメーカーには子供専用のスペースやおもちゃなどが置いてあり、子供にも飽きさせないような工夫をしています。これも滞在時間を長くするためのハウスメーカーの手だとも思いますが。子供もかなり楽しんでいることろもあり、また行きたいとか、あの家がいいとか言われることもあります。

ただザッと見るだけという訳にもいかないと思うので、良さそうなところで話を聞く時間も考えると、事前に3~4社位に見て回る住宅会社を絞り込んでおくほうが、時間的余裕もあっていいかと思います。
その際は事前にホームページで見ていて、何かピンとくる会社が無いなという場合は、無理に行ってみる必要も無いかと思います。

住宅展示場に出展していない住宅会社も多数ありますので、その中でホームページを見てみて、良さそうな住宅会社を何社かピックアップして。その中で、個別にモデルハウスを持っている会社や、完成見学会という機会を設けている会社に見に行ってみるのも有効な時間の使い方です。貴重な、ご家族のお休みの時間ですので有意義に使いたいです。




住宅展示場では鉄骨系か木造系か?

住宅展示場で行ってみる会社を3社位に絞ってみる際には、大きく分けて見るのも一つのやり方です。
1つは、鉄骨系メーカーか木造系メーカーかです。鉄骨系でもボックスラーメン構造、〇〇。木造系でも在来軸組み工法、その中でも物で無垢材という天然の木材を木と木を組み合わせて作る工法や集成材を金物で固定する工法、小さい木材と構造用合板を釘で留めて固定するツーバイフォー工法等いろいろな種類があります。どの工法だからいいとか、この工法だから耐震的に弱いとか、断熱気密性能が低くなるとかいうのはではなく、各ハウスメーカーがそれぞれの工法の特性を活かしながら、どのように扱って一つの家にまとめていくかで違いが出てきます。
まずは、大枠で分けて見るのがいいと思います。鉄骨系か? 木造系か?です。

例えば、今回は鉄骨系のハウスメーカーだけ回ってみよう、その中で3社をピックアップして見るという感じです。そして、できれば木造系も日を改めて3社回ってみるといいと見比べられていいと思います。なかなか、時間が限られている中での時間を作るのは、大変かと思います。しかし、家を建てた後で友達の家のこの住宅会社のほうが良かった。自分が家を建てた時はこの会社は検討していなかったために後悔しないよう、できるだけ検討した方がいいと思います。

実際、私たちもはじめは鉄骨系メーカーを見て回り、そのメリット、デメリットを確認したあとで、木造系メーカーを見て回り、そのメリット、デメリットを比較しました。
あくまで判断材料の1つです。行って疲れたとならない範囲で、できるだけ回る会社と時間を絞って、一通り自分なりの判断ができるようにしていると楽です。
もちろん、鉄骨系は考えていない、逆に木造系は考えていない、時間がもったいない、時間がないのであれば、ホームページを見てみてこの会社は自分の好みでは無いと感じるところがあれば、そこの会社は検討から外していけばいいと思います。
事前に、ざっとでも見てみて、検討していく対象を絞り込んで行けば時間を短くできます。




住宅展示場に訪問する目的を決めておく

さあ、見てみようと思う3社が決まりました。では、行ってみようの際に、何となく行くのではなくて、訪問する目的を決めて行ったほうがいいです。

見るだけなのか?打合せまでするのか?

私のようにとりあえず行くと、3社に絞っていても最初の1社で随分時間がかかってしまい、残りの2社の時間が同じように取れなくなってしまう可能性があります。3社目はほとんど時間が無くなっているかもしれません。

先ほどから書いていますように、住宅展示場で対応してくれるハウスメーカーでは、来場者に対して少しでも自社での滞在時間を長くするように準備をしているからです。仕事でやっているわけですし、住宅展示場に出展する経費が掛かるので、どうしてもそうなってしまいます。
なので、例えば今回は実際の建物を見るのは初めてなので、ざっと見て回るだけにしようとか、時間に余裕もあるので一緒に話も聞いてみよう等事前に訪問する目的を決めておいたほうがいいです。

建物を見るだけの場合、住宅展示場に建てられている建物は非常に大きく、機能・性能も非常に高く、設備も非常に豪華です。実際に自分が建てようと考えている家とは程遠いですが、人は欲張りで、よく見えてしまい、自分を見失ってしまうこともありますので注意してください。そのことを踏まえた上で見ることをお薦めします。現実的な建物を見たい場合は、モデルハウスや現場見学会などに行く方がよいと思います。

話を聞いてみようという場合は、前もってその日のスケジュールを伝えておくといいです。時間を決めて話を聞くことで、自分が行きたいハウスメーカーにも時間がとれます。その中で、もっと詳しく聞きたいと思ったら、別な日に時間をとって話を聞くことも必要です。また、各ハウスメーカーはそれぞれの特徴の話をしますので、ただ3社の話を聞いただけでは違いや比較ができません。事前に各社に同じ質問を聞けるように、質問を準備しておき、その回答をもとに違いや比較することができます。

あえて見るだけにしておくことも

では、どんな質問をしていこうか? これも家作りの検討を始められたばかりの方にとっては、何を質問して比較していけばいいか?は分からないと思います。
あまりよくないのが、広告で出ているハウスメーカーが勧めている特定の機能や、住宅展示場で最初に見たハウスメーカーの説明で気になったことを、質問として他の会社に聞いて比較していくことです。もちろんその機能は素晴らしいと思いますが、それはそのハウスメーカーの特徴であって、自社の家を他社よりもアピールできる点を説明しているので、それが自分の家作りにとっての判断基準と同じであるとは限りません。

住宅会社は、今家を売ることができればいいですが、私たちに必要なのは一生に一度の買い物で、老後まで見据えた長い期間を暮らしていけるという基準をもって住宅会社を比較することだと思います。それを踏まえた上で質問を考えることが大切です。
そのような質問が思い浮かばなければ、最初の住宅展示場の訪問では、どんな感じがつかめるように見て回るという事だけにしておいたほうがいいこともあります。各ハウスメーカーの話に影響され、自分の家作りが、思い描いていた方向とは違う方向に向かってしまうようにならないでほしいです。

GWの過ごし方

今週のお題「おうち時間2021」

私は、今日でお休み終わりです。 昨日までは天気が良く、気持ちが良かったですが、今日は途中から曇り空、雨が降り始めました。明日から仕事の気持ちを見透かされているように思いました。長い休みになると、休み明けの仕事はちょっと憂鬱ですね。

洋服の断捨離は昨日で終わりました。クローゼットも半分くらいになり、かなりスッキリしました。せっかくスッキリしたのだから、これから洋服を買うときは考えて買うようにしてみます。ていうか、コロナで買い物もままならないですね。お題はおうち時間なんだから。なんて、自分でツッコミ入れてますが、早く買い物も楽しめるようになりたい!コロナよ、頑張ってくれるな。

この前、借りた『高速読書』を高速で読んでみました。なんと、200ページ程度の本を、30分で3回読むんだそうです。1回目15分、2回目10分、3回目5分で。チャレンジしてみましたが、15分では読み終わらん。2、3回目は場所、時間を変えて読むそうです。読むところも要点だけ、1回目で重要なところだけ印をして。それにより、記憶が定着するとか。

印つけてたら15分ではなお読めんわ。でも、せっかくやる気になってるので三日坊主にならないよう、他の本でももう少し続けてみようと思います。コロナもまだ終息しなそうだし、おうち時間もまだまだ続きそうですから。

コロナが落ち着く頃には、高速読書できるようになると期待しています。

GWの過ごし方

今週のお題「おうち時間2021」

コロナの感染拡大が止まらないですね。GW明けは、一体どうなるのでしょう。

コロナの感染が収束することを望みながら、自宅で過ごしております。

先日、断捨離を始めました。このブログでも報告しました。
だいぶ、洋服の断捨離進んできました。はじめはどうなることやらと思っていましたが、もう少しで終わりそうです。捨てられない気持ちも抑えることができ、ペース上がっています。

残り僅かのGW、今日は息抜きに近くの図書館へ本を借りに行きました。もちろん断捨離の本もありましたが、ここで借りてしまうと頭がおかしくなりそうだったので、あえて借りず、興味を引いた本を借りてきました。

1つは『死ぬほど読めて忘れない高速読書』です。普段、時間に追われ、本を読むことをしていない私ですが、というか読書があまり好きではなかったですが、タイトルをみて、なに、高速読書って、時間がなくてもできるかな?と思い読んでみることにしました。速読はよく聞きますが、高速読書は聞いたことがない。本当にできるのか半信半疑、というか、半疑半疑かもしれませんが。初版2019年と2年前で、ベストセラーだそうです。皆さんの中にはご存じの方も多いかもしれません。しかも、今更かよ!って思う方もいるかもしれませんが、先ほども書いた通り、普段本を読む習慣がないので、よく知りません。まずは高速で読んでみようと思います。

今週のお題「おうち時間2021」

4月が終わり、GWに突入!
でも、日本ではコロナ感染の拡大で、緊急事態宣言、不要不急の外出は控えることと言われています⤵
昨年のGWもそうでしたが、今年もかと、感染拡大させないためには必要なこととはわかっていますが、落胆しています。コロナよ、早くいなくなれ!来年こそはGWを楽しみたい!

それでも前向きに外出せずにGWできることは何だと考えました。

せっかくの長い休み、普段できないことしようと考え、断捨離をすることにしました。

だんだん暖かくなって、そろそろ衣替え、ついでに洋服の断捨離してみようと。

そしたら出てくるわ出てくるわ、懐かしい洋服たち、ついつい手を止めて思い出にふけってしまい、あんなことあったなとか考えてしまって、余計に捨てられない。
でも、そこは心を鬼にして、思い出は心に残し、洋服たちとさようなら。
とても1日では終わりませんでした。明日も続きをしますが、一体何日かかるのやら。

ついでに家族の分も一緒に断捨離、特に子供の洋服は、小さなころを思い出して、写真まで見始めたりして止まらない止まらない。

かなり着ていない洋服あるんだなあ、と思いました。だいぶクローゼットもすっきりしそうです。洋服が終わったら、それ以外のものもやりたいと思います。

外出はできないけど、自宅でできることもっと考えてみようと思います。

家を建てるための費用はいくら




税金

家を建てるにも税金がかかります。契約書の印紙税、不動産時の登録免許税があります。印紙税は、建築請負契約書と融資金銭消費貸借契約書を作成するときに約3~5万円課税されます。また、不動産の売買契約が成立すると所有権移転登記を、新築した場合は所有権保存登記を、住宅ローンを利用する場合は抵当権設定登記をする必要があります。このときに、登録免許税が約3~5万円かかります。

新しい家に住み始めた後は、不動産取得税、固定資産税、都市計画税が課税されます。不動産取得税は不動産取得した場合に、固定資産税は、毎年1月1日に各市町村の固定資産課税台帳に記載されている土地・建物に、都市計画税は市街化区域内にある土地・建物に、それぞれ課税されます。ただし、一定の要件に該当する住宅や土地を取得した場合は特例があり、減税されることがあります。

資金準備

住宅資金は、自己資金と住宅ローンの組み合わせで考える必要があります。①自己資金の準備、戸建て住宅を新築する場合、支払いの時期もの関係もあるので、一般的には支払額の20~30%を自己資金として用意するのが望ましいと言われています。②有利な金利金利水準と金利の選択は重要です。③余裕を持った返済計画、住宅ローンではいくら借りられるのかではなく、いくらなら余裕をもって返せるかを考えることが大切です。
住宅会社によっては、年収などから住宅ローンで借りられる目いっぱいの金額で、見積もり価格を出してくることがあるので注意して下さい。住宅会社は、高い金額で家が売れればいいですので、あの手、この手で高い価格設定をしてきます。その金額が妥当なのか十分に考えて下さい。特に総額は強調せず、『月々はこのぐらいです』よとか、『月々にするとこのぐらいの差でしかありませんよ』とか、さも月々の支払いはほとんど変わらないことをアピールしてくることがありますが、支払い総額にすると数百万単位でことなることもあるので注意が必要です。資金計画について悩んでします場合は、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談するのがお薦めです。住宅会社によっては紹介してくれたり、ネット検索や街中には事務所があったりますので検討してみて下さい。ただし、住宅会社と利害があるFPには注意が必要です。独立したFPにお願いすると、適切な資金計画やアドバイスをくれます。相談については有料の場合もあるので確認してみて下さい。

共有名義

建物の名義は、負担した費用の割合で登記を行うことが原則です。もし、負担した費用の割合と異なる登記を行うと、贈与税を課税される恐れがあります。
贈与税の特例を使って、お子さんがおじいちゃん、おばあちゃんからの住宅資金贈与を受けた場合、お子さんもその分の資金を分担したものとして、建物の共有持ち分を持つことになります。また、ご両親からの資金援助で非課税枠を超える分については、ご両親も負担額に応じて共有名義にすれば贈与税はかかりません。
住宅ローンを夫婦で借りて共有名義にすれば、夫婦ともに住宅ローン控除を受けられ、将来、家を売却して利益が出たときは、同居している共有名義者1人当たり3000万円の特別控除が受けられます。




ちょっとブレイク

楽天市場クロスバイクを家族が購入して通勤用に乗っています。
カラーはホワイト、スタイリッシュでオシャレ、14段ギアでかなり本格的、街乗りでも軽快に乗っています。これまでは、普通のママチャリでしたが、このクロスバイクに変えてから通勤時間もかなり短縮できたようです。朝の通勤時間は重要ですからね。
このデザイン、性能で2万円しないのですから驚きです。日頃クロスバイクを乗っている知人に値段を聞かれて、答えたらビックリ、もっと高い値段だと思ったそうです。知識のある人でもそのぐらいよく見えるクロスバイクのようです。
このコロナの状況で、人となるべく接触をさけるため自転車通勤は有効で、また健康的、通常の自転車より軽快に乗れて、通勤時間も短縮でき、そのうえこの値段、非常に重宝しています。

楽天市場では、定期的に楽天スーパーセールやお買い物マラソンなどが行われており、ポイントアップが期待でき、0と5のつく日や楽天イーグルスまたはバルセロナが勝利すればさらにポイント2倍アップするなど、購入するタイミングによってはさらにポイント分で実質割引になります。
また、期間限定で割引クーポンもありますので、ぜひ購入を検討し見るのはいかがでしょうか。

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家を建てるための費用はいくら




諸費用

諸費用について記載しました。
以前、ある住宅会社で諸費用についてお話を聞いたことがあります。
その住宅会社は諸費用が他社に比べ非常に低く、なぜそんなに低いのか聞いてみました。

その住宅会社は、住宅を建てるだけでなく、建設会社として公共施設や大型施設、賃貸住宅などの建設も行っており、建築確認申請、地盤調査、水道・ガスの引き込みなどすべて委託せずに自分たちですることでかなり費用を抑えることができるそうです。

よくあるローコスト住宅は、建物価格は非常に安いですが、私のような素人にわかりにくい諸費用で利益を上乗せしているところもあるそうです。

結局、建物価格は安くても、諸費用で利益上乗せされていれば、最終的な購入金額は、ローコスト住宅でないところでも大きな差にはならなくなるそうです。

皆さんも、諸費用について、細かい内訳を確認してみて下さい。
住宅会社によってはざっくり諸費用としてしか見積もりに記載しないこともありますので注意して下さい。



家を建てるための費用はいくら






工事着手金

家を建てる住宅会社を決めた後、住宅会社と工事請負契約を結びますが、そのときに工事着手金を支払います。金額は住宅会社により異なりますが、一般的には工事費の10~20%と言われています。住宅会社によっては工事費がいくらであっても100万円というところもあります。住宅会社に確認する必要があります。

工事着手金は契約時に支払いとなりますので、自己資金で払う必要がありますので準備が必要です。
工事着手金を支払うと契約が成立しますので、支払い後に契約解除を希望される場合、全額返金とならないと思いますので注意して下さい。住宅会社によっては一切返金しないところもあるかもしれません、ただ、それは必ず契約書に記載がありますので、ないに越したことはないですが、契約解除につては必ず契約前に確認して下さい。

私は、ある会社で工事着手金を支払った後でも契約解除により返金はできると言われたところがありました。その会社は仮契約として工事着手金100万円を支払い、本契約する前までであれば契約解除により収入印紙代の3万円を引いた97万円を返金するとのことでした。実際にはその会社で仮契約をしませんでしたので、契約書はみておりません。そのことを他社で聞いてみると、そのようなことはしていないと言われました。一般的には仮契約というのは存在せず、すべてが本契約となりますので注意して下さい。

どのような工事着手金がどのような条件であるのかは事前に住宅会社に確認してみて下さい。

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中間金

住宅会社によっては、家の骨組みと屋根ができた上棟時に中間金の支払いが発生する場合があります。建設業界では工事費の50%を支払うのが習慣となっているようですが、支払い内容については工事請負契約に記載されているので確認が必要です。住宅会社によっては中間金が発生しないこともありますので、必ず確認して下さい。

金融機関によっては中間金を融資または分割融資をしてくれるところもあります。自己資金がない場合は早めに住宅ローンの検討が必要です。ただし、その場合は別途手数料や金利がかかりますので注意して下さい。また、最近、非常に金利の安いネット銀行で融資を受けられることもあると思いますが、ネット銀行は分割融資などをせず、建物完成後の一括融資がほとんどとなりますでの利用する場合は注意が必要です。

完成後の残金

多くの住宅会社は、残金の支払いを建物の引き渡しと同時に求めてきます。しかし、金融機関は不動産登記(所有権保存登記、抵当権設定登記)がされて初めて融資実行します。その期間が約1か月ありますので、融資実行されるまでの間、つなぎ融資をして住宅会社に残金を支払うことがあります。もちろん、つなぎ融資にも別途手数料、金利がかかるので注意して下さい。

また、代理受理といって、住宅会社が直接金融機関から融資を受け取る契約にして残金決済を待ってもらう方法もあります。ただし、代理受理ができるかは住宅会社によりますので確認して下さい。
住宅費用の支払いは、契約前に必ず確認して下さい。契約後は、住宅ローン申し込み金融機関、住宅会社のそれぞれの担当者と支払い時期、金額など十分に話し合って下さい。

住宅会社が提携している金融機関(住宅会社が契約後に提示してくる場合があります)では、融通が利きやすいですが、ご自身で金融機関を探される場合は、住宅会社も融通をきかせてくれないことがありますので注意が必要です。

特に、ネット銀行は手続きが簡単で住宅ローン審査も比較的通りやすく、金利も非常に魅力的ですが、そのぶん柔軟な対応はしてくれないことが多いですので、確認してから申し込むようにして下さい。




諸費用

諸費用とは、①建築確認申請書(建築設計図の確認申請手数料)、②近隣挨拶関係費(挨拶の手土産、規模の大きな住宅では工事費の1~2%の近隣対策費が必要なことも)、③地鎮祭費用、④上棟式、竣工式費用、⑤引っ越し費用、⑥建物表題登記費用(土地家屋調査士への報酬と手数料)、⑦土地所有権移転登記、建物所有権保存登記、抵当権設定登記費用(司法書士への報酬と手数料)、⑧住宅ローン手数料(融資手数料または事務手数料)、⑨住宅ローン保証料(連帯保証人がいなければ保証会社に支払う、金融機関によっては不要なところもある)、⑩団体信用生命保険、特約料(現在は団体信用生命保険は返済額に含まれていることが多い、特約は別途金利上乗せとなる)、⑪火災保険料(融資には加入義務)が含まれています。
火災保険については、また別の記事で書きたいと思います。

諸費用は①~④までは住宅会社により決められているため、変わることはありません。家を建てるには⑥、⑦登記は必要となります。住宅会社や金融機関によっては指定の土地家屋調査士司法書士となり、費用がかなりかかると思いますが、指定されない場合は手間にはなりますが、ご自身で探されると、比較的安く受けてくれる土地家屋調査士司法書士もいます。私は実際に地元の土地家屋調査士司法書士に見積もりを出して頂き、住宅会社の見積書の金額よりかなり割安にできました。ご自分でやる場合は、住宅会社、融資を受ける銀行に確認してみて下さい。⑧~⑩住宅ローン関係は申し込む金融機関によって異なるため、場合によっては費用を抑えることができます。